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TAピーリング

レーザーとのW治療も。
シミ・肝斑に、本気の組み合わせ。

特徴
  • シミ、肝斑、色素沈着といったお肌の悩みに優しくアプローチできる
  • 低刺激のピーリングで、敏感肌の方も施術可能
  • 従来のシミ・肝斑治療に比べ、痛みやダウンタイムがほぼない
効用
  • 肌質改善(ハリ、キメ、トーンアップ)
  • 乾燥改善
  • くすみ改善
  • シミ改善
  • 肝斑改善

1.

TAピーリングとは?

当院のピーリングには、トラネキサム酸トーニングピールを使用。高い保湿力・抗酸化効果が期待できるPHAを配合したピーリング剤で、肌へのダメージを抑えながら肌質改善、トーンアップを目指せます。

また、トラネキサム酸はシミや肝斑に有効と言われており、レーザー治療など従来の治療と比較して、痛みやダウンタイムを気にせず施術が可能です。

2.

こんなお悩みに

  • ハリ・キメ不足
  • くすみ
  • 肌荒れ
  • 乾燥肌
  • シミ
  • 色素沈着
  • 肝斑

3.

適応部位

  • 全顔

4.

仕組み/メカニズム

ピーリングのメカニズム

トラネキサム酸トーニングピールでは、3つのステップでピーリングを行っていきます。

・ステップ1:8種類のヒアルロン酸を導入して肌を柔らかくほぐし、有効成分が浸透しやすいように整えます。

・ステップ2:乳酸(2%)、PHA(11%)による低刺激ピーリングを行い、古い角質を除去します。

・ステップ3:老廃物の除去と保湿を行います。

5.

特徴

痛みやダメージ・ダウンタイムが少ない

ピーリング剤に配合されているPHA(グルコノラクトン)は、AHA(アルファヒドロキシ酸)に比べ分子量が2倍以上。ピーリング成分が肌内部へ浸透するのを防ぎながら、マイルドにピーリングできます。

また、PHAは紫外線からの保護機能や保湿効果、抗炎症・抗酸化作用も高いため、肌を守りながら古い角質の除去、トーンアップが可能です。

他の施術との組み合わせが可能

肌へのダメージが少ない施術のため、ピーリングの後同日にピコレーザーなどの治療が可能です。

6.

期待できる効果

肌へのダメージを抑えながら、トーンアップができる

低刺激のピーリング剤を使用するから、敏感肌の方でも施術可能なほど、優しく古い角質や老廃物の除去ができます。仕上げに新陳代謝を促す「システイン」とメラニンの生成を阻害する「トラネキサム酸」でお肌を整え、トーンアップを促します。

7.

院長コメント

乳酸(2%)PHA(11%)による低刺激ピーリングです。トラネキサム酸のメラノサイト抑制効果で美白に特化し、ピーリングでありながら保湿成分、鎮静成分、肌に弾力を与える成分を配合。ピーリングと同時にメラニン抑制をしながら保湿、弾力、抗炎症の効果が得られる、他にない処方です。肌へのダメージを抑えた処方のため、直後からALOOP CLINIC & LABでのレーザー治療ができます。

8.

施術の流れ

1. カウンセリング

医師と相談しながら施術方針を決定します

2. メークオフ

メーク落としはビューティープランナーが行います

3. 施術

3つのステップでピーリングを行います

  • 所要時間の目安:約40分
  • 施術の流れや所要時間は状況により変更となる可能性がございます

9.

施術当日の注意事項

OK:シャワー、入浴、軽い運動、洗顔、メーク

NG:なし

10.

価格表 

TAピーリング 全顔

¥9,900(税込)

WEB予約

11.

施術詳細

  • TAピーリング:①推奨回数:5〜6回 ②推奨間隔:2週間〜1か月 ③痛み:ほぼなし

12.

リスク/注意事項について

以下の方は施術前にご相談ください

  • 内服中の薬、外用中の薬のある方
  • アレルギーのある方

以下の方は施術をお控えください

  • 妊娠している、あるいはその可能性がある方
  • 使用する製剤にアレルギーがある方
  • ※その他、医師が施術不可と判断する場合がございます
  • 効果には個人差があり、部位によっては際立った効果が見られないことがあります。
  • 治療後、赤みやほてり、乾燥が生じることがあります。通常数時間から数日程度で引きますが、経過に不安を感じた場合は必要な処置を行います。当院までご連絡ください。 
  • 治療後の肌はデリケートで、乾燥しやすくなっています。十分な保湿と紫外線対策を行ってください。
  • TAピーリングは、国内未承認機器・医薬品を用いて施術を行います。機器は当院医師判断のもと、個人輸入で入手しております。なお、同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等は現在(2023.9時点)ありません。 個人輸入において注意すべき医薬品等についてはこちらをご参照ください。
  • 諸外国における安全性に関しては、韓国(KFDA)、ロシア(EAC)を取得しています。

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